ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

妖精のお食事 その6

考え込んでいる
剛を
星子は
理解できませんでした。

星子が
多少ふくよかになっても
剛は
「綺麗だ」と
言ってくれているし
それに
、、、

なぜ
カロリーを
低い
ケーキなんか考えているのか
そして
そんな事が
できるのか
分かりませんでした。

星子は
剛に
そのあたりのことを聞きましたが
笑って答えませんでした。

剛は
「星子が太ったことを
悔いて
剛と別れて
妖精に戻らないように」などと
本当のことが言えなかったのです。

でも
星子が
真剣に尋ねてくるので
「研究が好きだから
やっているの、、
僕もたくさん食べたいし
、、」
と答えました。

その答えに
なぜか信じられないと
思っていましたが
律儀な
剛のことですから
そんな事もあるかと
一応
納得していました。

剛の疑問は
星子が解決することになるのは
それから
1週間後です。