ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その223

登と
薫子は
対面して座りました。

夏子ちゃんは
薫子の隣です。

座ると
ふたりが
同時に
「あの~

、、、、、、

話は~

、、、、」と
言いました。

夏子ちゃんは
笑ってしまいました。

「しりとりというのはあるけど
一緒に言う
遊びなの

私も
寄せて」と
言ってきました。

またまた
ふたりは
「遊びじゃないの」と
言ってしまいました。

薫子は
お得意の
笑顔のアイコンタクトで
「私が先に話します」と
目配せしてきたのです。

登は
うなずいて
静かに
待ちました。

しばらくの
沈黙の後

薫子:
登さんの
先日の問に対して
答えさせて頂きたいんです。

登は
手を挙げて
待って欲しい仕草をしました。

登は焦っているようにみえました。

登:
少しだけ待って下さい。

しばらくして
座り直した後
背筋を伸ばして

登:
それではお願いします。

薫子も
座り直して
背筋を伸ばして

薫子:
、、、、、