ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

手術してちょうど一年

手術から一年が経過しました。
私は、生まれてからこの方病弱です。
大柄な私は、皆様からそうは、見えないと思いますが
病弱だったんです。
私は、小学生高学年ぐらいの時に大きな病気をしました。
小学校5年生の1月頃私は、突然高熱に見舞われます。
42度近い高熱です。
水銀の体温計の目盛りが42度までしかないのは、
体温が42度以上に上がらない、上がると「死ぬ」と言うこと

なのです。
私は、もう意識は、なかったように思います。
母は、どれほど心配したことでしょう。
隣の駅の駅前にある診療所に私を抱いていき、
すぐに入院しました。
それまでも、6歳頃髄膜炎で同じような高熱が、
でて入院したこともあります。
このときの高熱は、1週間ばかり続き、
それ以降血便が長く続きます。
このときより、私は、いわゆる下痢症になってしまいます。
少しのことでおなかを壊し3軒隣のお医者さんへ、
1週間に一回ぐらい通います。
時には、お医者さんに往診していただきます。
そんな病弱な私ですから母の心配は、絶えなかったことでしょ

う。

私も、こんな病弱だからきっと長生きは、しないだろうと考え

ていました。

53歳まで生きて来た昨年青天の霹靂で、
癌を宣告されていました。
それも相当進行してしていて、末期だと言われてしまいました


「もう充分に長生きしたので、これで最期になっても悔いはな

い。」
と思いましたが、
「死ぬときは、痛そうー」とも思いました。
事実手術の時は、麻酔が最初効かないし、その上術後痛いの何

のって、
大変でした。
手術でさえ大変なのに死ぬときは、
「もっと大変なのだろ」と素直に思いました。
私の覚悟とは、反対に手術してみたら良好で、
1ヶ月半で腫瘍マーカーが正常値になってしまいました。
おかげさまで命をもう少し頂けた私は、
もうちょっとがんばりたいと思います。

でもおなかを壊すこの体質について只今鋭意研究中です。
皆様ののかにおなかを壊しやすい人が居ましたら、
どの様なもので不調になるかお知らせください。