ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

誰でもわかる昭和30年代クイズ 夏のお仕事 その1

夏に
大掃除をしなければならないのは
ご理解して頂いたと思いますが
夏にしなければならないことは
多いのです。

農家にとっては
夏は
農繁期です。

忙しい時期に
しなければ多いと言うことは
大変ですよね。

それでは
夏にしたら望ましいものは
次の内どれでしょうか。

1.着物の洗濯
2.洋服の洗濯
3.靴下の洗濯


























正解は
1.着物の洗濯
です。
もちろん、洋服や靴下も
洗濯した方が良いですが
着物は
夏に限ります。

別に冬にしても
良いでしょうが
夏がよいと
母は言っていました。

さてその理由ですが
着物の洗濯って
どのようにするか
ご存じですか?

さて問題です。
着物の洗濯は
1.そのまま洗濯機でする。
2.一度バラバラにして原反に縫い合わせた後洗う
3.雨の中で着て洗う

























正解は
2.一度バラバラにして原反に縫い合わせた後洗う
です。

着物は
洗濯機では
洗えないんです。
着物の洗濯は
現代から考えると
すごく特殊な方法です。

具体的にどうするかというと
着物は幅40cmほどの長い織物を
切って
縫い合わせて作ります。

洋服のように
斜めに切ったりして
端材を捨てたりしないので
着物をほどくと
また原反のように
縫い合わせることができます。
そしてこの
縫い合わせた生地を
水洗いします。

それから
必要に応じて
糊を付けて
乾かすのですが
板に伸ばして張ったり
あるいは
竹籤(たけひご)の先に針が着いたもので
引っ張るようにして
乾かします。

それからまた
縫い合わせて
着物に縫い合わせます。

大変ですよ。