ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

昭和30年代初めの頃を私が読んで

記憶の中にあった
私の子供の頃の
思い出を
書いてみました。

今読み返してみて
父も母も
元気でした。

朝は朝星
夜は夜星
で働いていました。

たぶん
当時の父の歳は
私の今の歳と
あまり離れていません。

当時の父のようには
絶対に働けません。

父や母が家族のために
「懸命」に働いていたことを
あらためて
思い出します。

子供は
父母の後ろ姿を見て育つと
言いますが
私は
よくよく見ていましたが
とてもまねが出来るものではありません。

亡き父
亡き母は
きっと
極楽浄土から
私を
未だ見守って頂いていると思います。

ずーと
私のために
ありがとうございます。

期待に応えられなくて
すみません。


皆様も
子供の時のことを
書いてみては如何ですか。