ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「超幸運な男」その64

「いつもは
もっと早く起きるのに
今日は
よく寝たわ」と
言って
起きてきました。

勝とは
大違いです。

勝の家だから
くつろげたのでしょう
勝は嬉しかったです。


朝ご飯の
持ち寄りで
作りました。

電気がないので
冷蔵庫のものが
真冬でも
腐るので
早く食べることにして
朝ご飯は
ちょっと贅沢でした。

朝ご飯が終わると
郁恵は
おじさんの家を探しに行くと言いました。

フリフリの
服では
探しにくいので
勝の服に着替えることにしました。

勝の服は
女性には
大きかったのですが
着たかったのです。

服を着替えて
郁恵は
前のがれきの山に
向かいました。

勝もあとを付いて
他の数人とともに
付いてきました。

がれきは
重くて
大変でした。

勝も手伝って
道具なんかも
駆使して
葉書や手紙を置いているような
場所に
行き着きました。

おじさんは
整理整頓が
上手だったのか
きっちりしていました。

勝の家に
持って帰って
みんなで見ました。

一枚一枚見て
それらしいものを
見付けたのは
勝でした。

住所が書いてありました。

電話番号案内で
調べようとしましたが
電話が通じないので
電話局まで行くことにしました。

勝と郁恵は
電話局に行きました。

電話番号がわかったので
そこから電話しました。