ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

短編ブログ小説「遊び人真一」その16

電話を聞いて
真一一家は
自動車で
慌てて
病院に行きました。

父親は
鼻や口・腕に
管が繋がれていました。

全く意識はありませんでした。

ICUに入っており
完全看護のため
真一一家は
実家に帰りました。

実家に帰って
休みました。

母親が
生きていた頃は
よく帰っていたので
慣れていました。

父親の書斎に入って
いつもの
椅子に座りました。

椅子は
革でできていて
肘掛けも付いた
立派なものでした。

座り心地も
悪くありません。

父親と
体型が似ているためかと
真一は思いました。

机の
机の大きな引出を
開けると
綺麗に整理されて
文房具が
並んでしました。

右の
小さい引出には
鍵がかかっていました。

大きな引出を
捜すと
鍵が見つかりました。

小さい引出を
その鍵で開けると
中に
大きな封筒が入っていました。

開けると
「相続について」
という書類が
入っていました。