ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「突然30年前に戻った順子の場合」その17

冴子のちょっと言った言葉を
大きく「利用して」
見合いを
代わってもらうことになりました。

順子は
定時に終了した仕事の後
冴子と伴に課長のところに行きました。

課長は
ふたりそろってきたので
どんな話かわかりませんでした。

冴子が言い出しました

冴子:
課長
今度のお見合いですが
順子に代わることは出来ないでしょうか。
順子が
野村さんのこと好きみたいなんです。
順子が代わって欲しいというものですから

課長:
へー
見合いを代わるって
どういう事かな
今までそんなことはなかった。
順子さん
野村さんとそう言う仲なの

順子:
えー
そのー
別にそんな仲ではありません。

課長:
そうなの
順子さんの片思いなの
野村君は
君のことを知っているの

順子:
今は知らないと思います。
いや知らないと思います。

課長:
そうなの
野村君には
見合いの話はしたけど
相手の事については
まだ話していないから
誰でも良いとは言わないけど
順子さんなら問題ないと思うけど
冴子さんそれで良いの
野村君は好青年だよ

冴子:
すみません
それでお願いします。

課長:
じゃそう言うことにするよ
順子さん
釣書書いてきてね

順子:
はい
書いてきました。

課長:
ホー用意が良いな
じゃ野村君に話しておくよ
君はいつが都合がよいかな
日曜日になるけど

順子:
何時でもいいです。
早いほうが、、、、

課長:
わかっているよ

そう言って
順子は
課長に
深々と頭を下げてました。