ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「大切な彼女は突然に」その24

上羽は
とても
狼狽した様子で
目を
丸くしていました。

困った様子で
頼むように
由美子に言います。

上羽:
わかりました。

すみませんが
友達からでも良いです。

無理なことは言いません。

お願いします。

(ここまでいっても
諦めないのは
本当に
私のことが好きなのかな

可哀想だし
友達になってやろうか

話していて
楽しいし

人助けにもなるし)

由美子:
だったら
友達と言うことで

また映画でも
見に行きましょうか

上羽:
行きます
行きます

映画ですよね

今度は
どんな映画にしますか

やはり
ロマンティックなもの

(誤解されたら困るから
それはダメだよね)

由美子:
ハードボイルドなのが良いわ

上羽:
それも良いですね

マッチョになる様にします。

この後
話は
和やかにすすみ
当然何もなく
ふたりは
別々の駅へと
帰って行きます。