ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「大切な彼女は突然に」その32

夢の中で
勉強して
それから
大きな部屋で
試験を受けるのですが
解答用紙が
見あたらないので
焦っていくという筋書きでした。

思わず
声を上げたら
目が覚めて
上羽がいたのです。

上羽:
どうしたの

何かうなされていたような

由美子:
夢を見ていて

上羽:
どんな夢

由美子:
大学で
テストを受けている夢です。

上羽:
そうなんですか

僕もそんな夢を
試験前には
よく見ます。

一緒ですね

由美子:
一緒かな

上羽:
由美子さんは
賢いから
大丈夫だと思うんだけど

由美子:
そう言う問題やないと思うけど

夢は
よくわからないですよね。

上羽:
夢って
何なんでしょうね

由美子:
よる見る夢は
ともかく
夢は
なかなか叶わないですよね。

上羽:
やってみないとわからないんじゃないですか

それは
大学へ行く夢ですよね

目が覚めた
何となく
夢心地で
話していたのですが
そう言われて
由美子は
現実の世界に
戻ってきて
しまいました。