ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「ロフトで勉強しましょ」結婚編その80

あれから
2年が経ちました。

大学3年になった
創は
就職活動していました。

リクルートスーツを着て
東京へ
会社訪問の毎日です。

十詩子は
会社に口利きをしようかと
言いましたが
創は
断りました。

十詩子たちは
それが
せがないと思いつつ
頼もしくも思いました。




十詩子の会社では
十詩子の退社後のことを考えて
策を労していました。

十詩子の力量を
AIで代替するという
方策です。

大学の偉い先生と
共同の事業で
チームATのなかに
その助手がふたり付いていました。

十詩子が
ディスプレイの
帳票を
どのように見ているかを
探る
機器をつけて
仕事をしたこともあります。

十詩子の使っている
パソコンの
操作は
すべて
記憶されていて
それらの
膨大な
データを利用して
十詩子の
思考方法を
調べるものでした。