ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「後半戦はこんな作戦で」Tシャツ編その7

今週のお題「お気に入りのTシャツ」

理子と純一が
おもわぬところで
目と目があって
少し驚いているところを
理子の会社の社長は
見逃しません。

「君たち知り合いなんだね。
それはよかった。
わが社の事務担当者を
理子さんにお願いしよう。

理子さんは優秀で
頼んでわが社に来てもらった
人材なんです。

新入社員としての目で
このプロジェクトを
見てもらうことにしましょう。

皆様それでいいですね。」と
みんなの前で
言ったのです。

椅子をもう一つ持って来て
純一の前に座りました。

理子は何かなんだかわからず
その席に座らせた感じがしました。

エアコンがきいているのに
汗が出てきました。

純一の目も
避けたいと思いながら
その時間は終わりました。

理子が
やらねばならないことが
山ほどできてしまい
事務室に帰りました。

真心は
「社長はいつもあんなふうなんです。

のせ上手というか
ああなんです。

のったふりをして
やっていくしかないですよ。

理子さんなら
大丈夫」と
励まされました。

真心;

あの人は名前なんというの

理子;

純一さんです。

真心;

どんな関係
恋人同士
それとも
元恋人同士?

理子は一瞬驚いて

理子;

小中と同じだった同級生
幼なじみです。

真心;

というと
私と同じ年

付き合ったいないなら
紹介して

理子が困惑していると

真心;

イケメンじゃないの
私タイプ
紹介してほしいは、

理子;

またね

そういうのが精一杯でした。

真心に手伝ってもらって
プロジェクトの仕事を
何とか出来たのは
週末でした。

真心は仕事をしながらも
何度も
その間
紹介してほしいと
言ってきました。