ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

モチベーションを下げる方法があれば教えて欲しい

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」

 

今週のお題

モチベーションらしいです。

 

モチベーションとは

動機づけとか目的意識らしいのです。

 

なにかをする時に

強い動機とか目的意識がないと

できない人が

あるみたいです。

 

私など

別に強い動機や

目的意識など

持っていませんが

毎日

仕事をして

生活しています。

 

私には

モチベーションは

無縁です。

 

でも反対に考えると

私っては

モチベーションが

気が付かないだけで

ものすごく高くて

仕事をしているのかも知れません。

 

だれか

モチベーションを下げる方法

教えてください。

 

私は

お休みしたいのです。

 

ダメでしょうか。

 

 

 

ブログ小説「東大阪のお嬢さま『雪子』」その107

雪子が勤める
薬局は
立地もよかったので
売り上げは
伸びていました。

雪子は
一応
管理薬剤師と言うことになっていて
検査の時は
絶対に
薬局にいないといけないことになっています。

夜間はともかく
お昼は
必ずいる必要があって
弁当を
お店の休憩室で
食べていました。

もちろん
秋月家の
お手伝いさんと言っても
料理については
有名な
人が作った
お弁当です。

美味しさは
抜群ですし
お弁当と言っても
出前と同じですので
作りたてです。

いつもそんな弁当を食べて
仕事をしていました。

何年か経つと
雪子は
接客することも少なくなって
おおかた
調剤室に
引きこもったままになりました。

まだまだ
処方箋を
医師が出さなかった頃でしたので
調剤室を
使うことなどなかったのです。

ファミコンをやったけどすぐに終わりました。

今週のお題「ゲームの思い出」

 

ファミコン

流行した頃

私は

三児の父親でした。

 

買いたくなかったのですが

友達がみんな持っているそうで

買ってしまいました。

 

私も

ファミコンをしました。

 

スーパーマリオです。

 

飛び跳ねるように進んで

ゴールに至るものですが

私はすぐに

ダメでした。

 

苦手というか下手というか

私には

向いていません。

 

私には

ファミコンのおもしろさがわからず

残念です。

 

 

ブログ小説「東大阪のお嬢さま『雪子』」その106

篠原君が
結婚して
子育てしていた頃
雪子は
仕事に
悪戦苦闘中でした。

秋月家は
代々晩婚です。

秋月家の
当主になる人は
適切な人でないと
秋月家を頼りにしている
一家郎党が
路頭に迷うことになります。

見極めるためにも
晩婚なのです。

そんな中
お祖父さんは
焦っていました。

代々晩婚ですから
お祖父さんの年齢は
80歳を超えていたのです。

最近は
気が弱くなって
早く
13代目の当主が
決まらないと
死ねないと
考えていたのです。

その頃の
秋月家は
お祖父さんが始めた
農機具を作る会社は
一時売り上げが激減しましたが
同業者が
次々とやめていったので
どうしても必要な
農機具の売り上げが
伸びたのです。

雪子の
父親が作った
プラスチックの会社は
順調でした。

今までの
プラスチックの製造器は
半自動で
取り出すのは
人間でしたが
この頃から
取り出し器がで始め
相当な経費を出して
新鋭機を購入しました。

新鋭機は
ほとんど
人手なしに
多量の製品が作れるのです。

そんな新鋭機は
プラスチックの会社の
未来に
暗雲をもたらすとは
この時
だれも考えていませんでした。

ゲームは勝ったことがない

今週のお題「ゲームの思い出」

 

ゲームには

いろんなものがあるでしょうね。

 

今週のお題のゲームは

電子ゲームの様ですので

私がした

電子ゲームについて

書いてみます。

 

はじめて

電子ゲームをしたのは

インベーダーゲームです。

 

たぶん

最初にしたのは

昭和54年6月頃

場所は神戸市役所近くの喫茶店です。

 

100円で

3回できるのですが

最初は

2秒

次は数秒

次もすぐに終わって

こんなものが

何故面白いのかと

思いました。

 

でも

一緒に来た同僚は

100円で

相当な時間遊んでいました。

 

普通ならそうなんですよね。

 

普通人が

面白く遊べないと

続きませんですよね。

 

それはうまく作っているようです。

 

私のような

へたな人間は

はなからしません。

 

こんなものに

上手でなくて

よかったです。

(多少やせ我慢です。)

ブログ小説「東大阪のお嬢さま『雪子』」その105


雪子が
薬剤師として
悪戦苦闘しているときに
篠原君は
お見合いをしていました。

篠原君の
母親は
事業を
篠原君に
引き継いでもらいたかったのです。

早く身を固めて
子孫を残して
事業承継を
スムーズに行うよう
考えていました。

篠原君は
雪子のことを
諦めきれませんでしたが
もう終わったことと
思うようにしました。

そう思うように
していたのです。

1回目の見合いは
断られて
2回目の見合いは
断りました。

3回目は
何故か
気があって
トントン拍子に
話が進んで
秋に結婚となりました。

すぐに
子供ができて
翌年にも
年子ができて
3年後には
篠原君が
2児の父親になりました。

可愛い
男の子と
女の子
それに
妻に囲まれて
すっかり
雪子のことは忘れました。

お星様お願いします

今週のお題「星に願いを」

 

星は

天高くあって

荘厳な感じを

私たちに与えます。

 

ミルキーウエイ;天の川が

見られるところに行けば

もう

空には

神さまが

おいでになるのではないかと

思ってしまいます。

 

弱い私は

なにかあると

やはり

お願いしてしまいます。

 

私は

門徒ですので

親鸞上人の

「迷信は信じてはいけない」と

教えに従いたいと

思うのですが

やはり

お星様に

お願いをしてしまいました。

 

自分のことは

おいて置いて

とても

私の力では

とうてい達成出来ない願いなら

願ってもいいのではないかと

思うんです。

 

願ってみます。

 

「天下太平」にお願いします