ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

おもちゃも買ってもらえないほど貧しかったあの頃

おもちゃ

何度も言っていますが、
昭和30年台のはじめの頃我が家は、
きわめて倹約家だったので、現金は使いません。
倹約家にならなければならない理由は、
ひとえに貧しかったからです。
そんな我が家では、
子供に買うおもちゃなどありません。
母が「住宅」(社員さんが住んでいる家の集まりを
住宅と言います)
でごみとしてほかしてあるおもちゃを
時々ひらってくる程度です。
だから私は、おもちゃで遊んだ経験は、
ありません。
よく言われる、べったん・ベイゴマのようなものを
小さいときは、見たこともありません。
小学校でもそのようなものを
持って来ているものは、
いませんでした。

昭和30年代の中ごろに合った
「ダッコちゃん」の流行のときに
ちょうど姉がその年齢だったのですが、
相当欲しそうにしていたのを、
覚えています。

でも、ひとりでよく「こてこて」と遊んだそうです。
貧しさと楽しさは、反比例しないと思います。
楽しかったように今は、記憶しています。