ロフトダイエット その15
益雄: ネイルアーティスト かっこいいよね 爪に色を塗るんでしょう。 奥が深そうですね。 どちらのお店? (店を聞いてきたので 少し慌てましたが、、、) 蛍子: それは ヒ ミ ツ またの機会にねー どんな仕事でも同じだけど ネイルアートも 気を使うのよー 何たって 爪の先には人間が付いているから、、、 (この言葉は 友達の受け売りです。 蛍子の本当の仕事は 人相手ではなく 数字やパソコン相手だったんですが、、) 益雄: そうですよね 人相手の仕事は 大変ですよね。 気を使っているばっかしだし、、、 蛍子: ○○○さんは どんなものを営業されているんですかー 益雄: うちの会社は 何でも扱っています。 一応飛行機からトイレットペーパーまでと言っていますが、、 私は 飛行機やトイレットペーパーは扱ったことないです。 模型の飛行機や 新聞紙は扱ったことがありますが、、、 蛍子: 大きな会社なんですね 益雄: 会社は大きいと思いますが、、 私は そんなに大きくはありません。 lofteenさんはどんな方ですか 蛍子: 私は小柄です。 風に吹かれたら 飛びそうなー そこまでは 軽くないですが、、 先日の春の嵐のときは 飛ばされそうでした。 (また嘘をついてしまいました。 蛍子は 実際は 背は低かったですが 痩せてはいませんでした。) 益雄: lofteenさんは小柄な可愛い人なんですね。 そんな人が 鉄道模型を 見ているなんて 魅力的です。 憧れてしまいます。 蛍子: そんなー 私なんて、、 益雄: ところで 鉄道模型を 走らせる レール余っていますが 送りましょうか。 (ほい来たぞ 欲しいけど 送ってもらったら 住所がばれてしまうじゃないの 嘘で固めた 私が ばれてしまうじゃないの やっぱりもらわないほうがいいよね) 蛍子: ありがとうございます。 でも 遠慮しておきます。 知らない人に もらったら ママに叱られてしまいますから、、、 (ママのせいにしてみましょう。 すみませんお母さん。)