星子は 晩ご飯も用意して 病院に出かけたので 冷蔵庫に 手つかずでありました。 星子: 剛さん 晩ご飯食べていないじゃない 剛: 星子さんを待っていたんだ ズーと考えていて 本当は食べる元気がなかったのですが そういいました。 星子: 待ってなくていいのに 早く暖めるから 暖めるんじゃなくて 新しく作りましょうか 剛: 暖めていいよ 星子はまだなの 星子: まだです。 剛: 一緒に食べよ そういいながら 星子は手際よく 晩ご飯の用意をしました。 用意ができたので 剛に告げました。 剛はいつもより 少し楽そうに 食卓まできました。 星子: 今日は体調はどう 剛: 今日は少し良いみたい 一進一退だ 星子: 良かった 病院明日にでも生きましょう 少し体調がよいときに行かないと 剛: 星子さんありがとう 星子: 早く治ったらいいのにね そういいながら 少し話して 早く寝ました。