ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

妖精のその後 その12

著者注:
この続きに書いている
医学的なことは
全くフィクションですの
ご容赦願います。


剛と星子は
おそるおそる
先生の前に
進みました。

星子:
昨日はありがとうございました。
早速参りました。


医師:
遠くから
ご苦労さん
さてどうですか

剛は
今までのことを
かいつまんで話しました。

先生から
たくさんの質問がありました。

そうして
医師:
検査をしますので
処置室に行って下さい。

剛:
はい

剛は
星子を
廊下において
処置室に入りました。

看護師が
ベッド上に
横になるように言ったので
背中を丸く曲げて
横になりました。

医師が入ってきて
「脊椎液を調べます。
少し痛いですよ。

我慢して下さい。」と
言って
注射針を
背中に刺しました。

剛は
ぞくっと痛かったです。

医師:
足はしびれていませんか

剛:
いつもと同じしびれています。

医師:
そうですか

もう少し我慢して下さいね


それから
剛にとっては
つらい時間が流れました。


医師:
はい終わりです
ゆっくりと起き上がって
廊下で待っていて下さい。

剛は
ベッドから
やっとこさ下りて
身支度を
して廊下に出ました。


星子:
痛かった?

剛:
少しね

ふたりは
何も言わずに
廊下で
呼ばれるのを待っていました。