ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

ブログ小説「もうひとつの冴子の人生 パート3」終わりましたよね

何度も
書いておりますが
「幸不幸は
気の持ちよう」と
私の母は
いつも言っておりました。

総じて
大変な人生を
歩んだ
母のことですから
説得力が
あります。


はた目にみても
不幸だと考えられる状況でも
幸せだと思えば
幸せです。

それがやせ我慢であったも
そう思っていれば
幸せです。

例えば
冴子が
テレビチューナーの会社で
検査部門で
一人きりだけ
浮いていた状況でも
幸せと思えば
幸せなんだと思います。

そう思いませんか。

でも
もっともっと悪い状況では
わかりませんよね。

どうなんでしょうか。