ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「超幸運な男」その38

中年の勝と
若い幼稚園の先生とは
仲良くなれるわけがなく
勝は
転職しました。

やはり
宗教団体の活動に
力を入れるしか
勝にはなかったのです。

今までに勧誘した人や
勧誘できそうな人に力を入れました。

お酒屋さんに勤めました。

お酒の好きな
勝には
ぴったりだと
みんなは思いました。

しかし
配送係ですので
酒を飲んでの
配送は
考えられないので
あまり関係ないと
思いました。

当時は
まだまだ
お酒が
主流で
一升瓶が
10本入っている
木箱は
重さが
20Kgを越え
同時に
2箱はこぶことを
要求されました。

二箱は
辛いです。

1回なら
平気ですが
車を一杯にするまで
運ぶとなると
100回は必要です。

手がだるくなって
ハンドルが
握れなくなるくらいに
なってしまいます。

でもこれが
仕事だと言うことで
とにかく
やり遂げました。