ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「大切な彼女は突然に」その4

そんな由美子を
両親は心配していました。

親は
適齢期になったので
見合いの話を
勧めたのですが
全く乗り気では
ありませんでした。

親は
心配していましたが
まだまだ
若いのでいいかと
思いました。

親公認で
結婚しないように
なってしまって
ますます
異性を
意識しないようになりました。

朝起きて
食事をして
混んだ電車に乗って職場に行き
いつもの仕事をして
終業のチャイムで
退社して
家に帰る決まり切った
生活パターンが
由美子は良いと思いました。

毎日
同じ事ができるのが
幸せだと思うようになりました。

時間が余るので
スキルを高める
勉強をしていました。

休みの日には
部屋の掃除や
お料理を作っていました。

それでも
週休二日制では
時間がありあまるので
図書館に
勉強のために
行っていました。

勉強は
学生の時には
あまり好きではなかったのに
不思議だと
思いました。