ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

先生は読書感想文を書けというが書き方は教えてくれない

今週のお題「読書感想文」

たぶん中高と
夏休みの宿題として
読書感想文の課題が
出されたと記憶しております。

私は
読書は嫌いです。

他人様の書いた本を
読んで
時間を費やすなんて
私にとっては
とんでもないことです。

学術書とか
教科書のようなものは
身に付けば
将来役に立つと考えておりますが
小説のようなものは
どのように役に立つのか
お教えくださった方が
おられませんので
その意義がわかりません。

「百害あって一利なし」とまでは
言いませんが
おおむねそれに近いのではないかと
思う次第です。

でも
課題は
やらねばなりません。

読書感想文を書く羽目になって
書くのですが
その評価は低いです。

別に低い評価は
私にはあたりまえですので
「そうなの」としか言えません。

文章を書くことを
最初に教えてもらったのは
学校ではありません。

48歳の時
インテリアコーディネーターの試験を受けるときに
勉強しました。

書き方には
鉄則があるそうで
それを
なぜ学校では教えず
「書け」とだけ言って
低い評価をするのでしょうか。

できないものの
屁理屈であることは
重々承知しておりますが
お題がこれなので
書きました。

申し訳ございません。

自分勝手な意見を述べて
誠に
申し訳ございません。