ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

高齢になって免許返上まであとちょっと、自動運転の車はいつできるの

今週のお題「わたしと乗り物」

私は
67歳
もうすでに
免許返上をすべきかどうか
考えています。

免許がなくても
車が使えるように
自動運転の車を
待望しています。

私が
初めて
自動運転の車について
考えたときは
今から6年前です。

当時は
2020年には
自動運転の車が
完成するという
予測だったのですが
どうも
達成できそうにもありません。

今は
「早くできて!!!」と
叫ぶだけです。

 

地球の端っこで
(誰もいないところ)
「自動運転の車早くできてー!!!」
と大声で叫んでみます。

誰も聞いていないですよね。

でも迷惑は掛けていないですよね。

人生の最大の危機は死に直面する以外にもありうる。

今週のお題「人生最大の危機」

 

私は
怠惰で間抜けですが
家族運
試験運だけは良い。

そのために
死に直面する以外の
危機には
あまり出会いません。

でも
よーくそれらしいものを考えれば
若いときの
失恋かなと思います。

今になったら
お笑いぐさですが
当時は
死に匹敵するくらいの
人生最大の危機だったように
感じていました。

ごめんなさい。

67歳になりますが4度死にかけました。次はない、、、

今週のお題「人生最大の危機」

人生最大の危機は
生命に対する危機でしょう。

私は2歳・11歳・51歳・53歳に死と直面しました。

2歳の時は髄膜炎ストレプトマイシンで救われました。

11歳の時は、イズミ熱で高度な下痢になり輸液で助かりました。

51歳の時は、医師が突然精巣ガンの告知です。手術で助かりました。

53歳の時は、精巣ガンの再発で、PET診断・抗がん剤治療・血小板輸血で助かりました。

もっと細かく書いてもなんですので
この程度で置いておきます。

つらかったです。

しんどかったです。

死にかけた人ならわかると思いますが、
しんどいのには、限界がありません。

今までになり最大の「しんどさ」と
思っていたら、
その翌日には、もっとより大きな「しんどさ」だったんです。

たぶん
死にかけたことのない人には
わからない
理解できないと思いますが、、、、、、

 

 

 

 

 

かき氷の氷は、あまり冷えていない方が「柔らかい」

今週のお題「わたしのイチ押しアイス」

20年前私は
たこ焼き屋をしていました。

というか
人をして
たこ焼き屋をやってもらっていたのですが
時々
そのお手伝いに行っていました。

夏場は
たこ焼き屋
かき氷屋に変身するので
かき氷屋もやっていました。

かき氷屋は
暑い夏は
息つく暇もなく
はやります。

かき氷に使う氷を
冷凍庫に
仕舞う閑もなく
出しっぱなしになります。

そうすると
氷は溶け出して
内部の氷の温度は
氷温となります。

0度になります。

0度の氷は
柔らかくて
かき氷にすると
クリームのようになります。

最近
柔らかい「かき氷」が
流行っているそうですが
超簡単に
作れます。

お試しあれ

あまりおいて置いて
水にはしませんように
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

 

アイスは、柔らかい方が

今週のお題「わたしのイチ押しアイス」

柔らかい方が、フワフワしている方が、、

柔らかい方が、いいですよね

私は、圧力調理器具を作りました。
特許を取得しています。

この世界で特許調理器具は、ひとつだけです。

これを使うと
柔らかい食品ができます。

アイスクリームも
柔らかいものができます。

アイスクリームの中に
空気が入っているんです。

アイスクリームの中に
空気がどの程度入っているか表す数値をオーバーラン率と言います。

普通のアイスクリームは80%です。

特許調理器具で作ると
200パーセントでも作れます。

それでいて
口の中で
パッとなくなる様なこともありません。

アイスクリームは柔らかい方が、
美味しいと私は思うのですが、、、

そうそう
有名なアイスクリームのCMで
「ちょっととけた方がおいしい」
と言うのがありましたよね。

夏は暑いので夏休み!

今週のお題「夏休み」

日本の夏は、
私が言うまでもなく
「蒸し暑い]、
エアコンが一般的でなかった頃は
学校は休む以外手はなかった。

私が、児童であった頃は
エアコンなどありません。

お金持ちの家には
扇風機なるものがあったそうですが
我が家にはありません。

それから
お金持ちの家は
大きくて
屋根も高くて
我が家より
涼しいです。

さすが
お金持ちと
感心した次第です。

夏の学校は
暑いです。

窓を全開して
授業です。

でも暑いです。

最悪だったのは
中学1年生の頃です。

学舎が
西向きだったのです。

午後になると
西日が思いっきり入り込んできて
とてつもなく
暑いのです。

そんな校舎ですから
夏は
休む以外手はありません。

そんな理由で
夏休みができたのだと
私は理解しています。

近頃は
学校にも
エアコンが付いているそうで
夏休みの
存在意義がなくなってきているようです。

夏休みは
必要かどうか
私が議論することではないので
わかりません。

 

夏休みは、41年前までに960日取っていた!

今週のお題「夏休み」

 

長い
夏休みがとれるのは
学生が主です。

もちろん
中には
夏休みをとれる
お仕事をされている方もおいでとは
思います。

私の仕事は
原則
年中無休です。

夏休みはありません。

そういえば
私は
学徒の身分を
20年間過ごしましたので
小中高は平均40日の夏休み
大学は60日であれば
960日も
夏休みがあった勘定です。

3年近く長く休んで
私は
何をなしたのでしょうか。

たぶん何もしていないでしょうね。

夏休みってなんでしょうね。

松休みも
勉強していたら
何かをなしたかも知れないので
悔やまれます。

やっぱり無理ですかね。