ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

床下浸水

水につかってしまいました。

今は、そんなことは、ありませんが、
昔は、私の家は、床下浸水を度々します。
何しろ家の敷地の高さが、田んぼの高さより30cmぐらいしか高くありません。
前の県道より50cmは低くなっています。
今ならそんな低い敷地は、地上げをするのでしょうが当時は、
トラックで土を運ぶのが大変な上、
土自体が高価なものでした。
今でしたら良質の建築廃土が無料でありますが、
当時は、そんなもの自体ありません。
話は、変わりますが、大正時代に私の家の近くに牽いた阪急電車の土は、
田んぼの土を取ってそこを池にしてしまいました。
昭和45年頃までは、阪急池と称して線路伝沿いにたくさんありました。
そんなこんなですから、倹約家の私の家は、低く、
大雨が降ると床下浸水となります。
一年に何回もです。
でも今と違って、浸水する水は、泥水では、なかったように記憶しています。
もちろんトイレの「何」も混ざってしまうかもしれませんが、
当時は、人口が希薄な村ですから、
そんな心配は、少なかったようです。
私は、家の中の水たまりを上から見ていましたが、
母は、大変でしたでしょうね。
いつもいつもお母さんごめんなさい。

こんな家は、昭和35年に建て替えられて高い敷地になりました。
今は、一階が駐車場になっていて3mの水が来ても大丈夫となっていますが、
浸水のない町を行政が押し進めていただいた関係で、
そんな低地でも浸水することは、ありません。
公共投資は、ある程度必要かもしれませんね。