ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

昭和30年代ごろは、寒かった かな 続き

昭和30年代ごろは、寒かった かな 続き

寒い時には、
やはり火の気が
恋しいですよね。
火の気といっても
火鉢はないので
やはり台所の
「へっついさん」
(かまどのことです)
のところに行って
暖を取ることになります。

何を燃やすかというと
わらです。
「わらすべ」と言います。
稲わらを燃やすのです。
稲わらは長いので、
へっついさんに入れても
全部入りません。
またそのまま入れると
空気が回らないので
全部燃えません。
稲わらを
丸めてくべるのです。
うまくくるっと丸めて
マッチで火をつけて
かまどの放り込みます。
本当に温かいですよ。
でも稲わらの火力は
すごく強いけど
すぐ燃えてしまいます。

あった燃えてしまうはかない温かさです。
でも燃えている間は、
私の温かさをくれます。