ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

昭和30年代始めの頃 おかず

昭和30年代初めの頃 おかず

いろいろな考え方がありますから
昭和30年代当時の
いわゆる「おかず」についての一考です。

昭和30年代初めの頃
倹約家の我が家においては、
「おかず」は、ご飯を食べるためのものではありません。

塩味がないとご飯は、
食べにくいことは、
倹約家の我が家でも
当たり前です。
特に半麦米(はんばくまい)を
常食とする我が家では、
特に塩味がないと
食べづらい事この上ないです。

そのためにおかずが必要なんだと
皆様は、お考えでしょう。

その推測は、当たっているようですが
場合によっては、大きくはずれています。
我が家のおかずは、
『主食ご飯の消費量を減らすためのもの』
の場合が多いのです。

我が家の一日の中で書いたように
私の家の「おかず」は、
家で採れた季節の野菜が大方で
その場合は、
ご飯を食べるための物と
同時にご飯の消費量を減らすための物に他ならないのです。

ご飯を食べる塩味の物と言えば
それは「純粋」には、お漬け物のみです。

先日テレビを見ていると
「白いご飯だけで
おかずがない」という子供に
母親が
「家は貧乏だからこれしかないの」
と言う場面がありました。
私は、思わず「白いご飯を食べられるなら
おかずなんて要らない」
と叫びたくなりました。

でもそんな風な食事でも
腹一杯食べられたので幸せでした。
ありがとうございました。
皆様はどうでしたか。