ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

このブログを読んでよくある質問

私のブログは
アクセス数は多いですが
メールを頂くことは
希です。

ご質問など
全くといって良いほど
ありません。

でも
私のブログを
読んで
頭の中が
「????」
なったことがある方は
多いのではないかと思います。

それで
そんな疑問を
解決する???
ページを
作ってみました。

増やして更新しました。
平成26年6月20日追記
Q.アクセス数が多い日と少ない日がありますが
なぜですか。

A.私にもわかりません。
アクセス解析をしていませんので
わからないのが実情です。

また右下にある
アクセス数が
実際の数字かどうか
私自身疑問視しています。

だって
こんなブログ
偏見に満ち
悪文拙文の限りを尽くした
この文章を
そんなにたくさんの人が
見るなんて
不思議です。

ひとつだけわかることは
ブログ小説が
佳境になると
アクセス数が
増えるみたいです。





平成25年11月27日追記
Q.ブログ小説「冴子の人生は」は
この先どのようになりますか。

A.書き始めの時に
概ねの筋書きを決めています。
細部は書く時に程ほどに決めております。

さてこの先はどうなるかというと
どうなるんでしょうね。

こういう小説は
先をばらさない方が良いんではないかと
思います。

楽しみにせず
お待ち下さい。

きっとつまらぬ結末になりますから
、、、、、

ごめんなさい




平成25年11月24日追記
Q.なぜブログ小説を書いているのですか。

A.毎日更新を心がけています。
しかしブログネタが
常にあるわけでもなく
思いつくわけではありません。

そこで
いつの頃からか
ブログ小説にしてみました。

小説は
一度
あらすじを考えると
それに沿って
書けばいいだけなので
重宝してます。

概ね
400字程度をめどに書いています。

拙文ですが
書かないよりは
いいのではと
考えています。

何より
後で私自身が読んで
感動しますもの。

私は
他人様の書いた
小説は全く読みませんが
自分の小説は
感動します。

皆様もお書きになったら
わかると思います。

皆様の中に
ブログ小説を書かれた方がおられましたら
右メールで
お知らせ下さい。


平成25年11月22日(金)追記
Q.毎日更新と聞きますが
時々飛びますが
なぜですか。

A.毎日更新といいながら
確かに時々
抜けることがあります。

皆様方の中には
ほんの少しだけ
待っておられる奇特な方
殊勝な方も
数人おられるかもしれません。

そんな人に
ためだけに
答えさせて頂くとすると
毎日更新しないのは
次の理由です。

1.単純に忘れていた
2.仕事が忙しくてできなかった
3.事故や病気になってできなかった。
4.亡くなった

そんなところだと思いますが
平成25年11月21日書かなかったのは
忘れていたからです。

最近いや前から
ぼけていますから
だいたいは忘れているためです。

皆様そんなところですので
ご心配なく

あっ
心配されていませんよね。



Q.「ロフト付きはおもしろい」は、
誰が書いていますか。

A.このブログを書いているのは
私杉原正治です。

決してゴーストライターに頼んではいません。
ゴーストライターでしたら
もっと美文ですし
、、、、
私が書いています。

付け加えますが
私は
小学校の時
五段階評価で
国語は3で
実際は
2に近いのではないかと思います。

国語能力がないのにこんなの書いて
読んで頂いて
大変恐縮です。

Q.このブログを書いている人は何歳ですか

A.昭和27年(1952年)生まれです。
もう年金も頂く老人です。
子供から体が弱く
もちろん頭も弱いですが
この歳まで生きていて
本当に奇跡だと思います。


Q.このブログを書いている人は、
パソコンの知識を
どこでどの程度持っていますか

A.私がコンピュータについて初めて習ったのは
大学の頃ですので
昭和52年頃でしょうか。
大学の授業ですのであまり実務には
役に立たないと思います。

就職すると
仕事で
コンピュータを習うために
東京に1ヶ月出張するよう言われたこともありますが
そんな長い間
家を空けることができないので
断りました。

もし行っていたら
ひょっとして
バリバリの
IT技術者になっていたかもしれません。

まさか私がそんなわけないですけど。

ウインドウ95が
盛んに報道された時
女房殿が
「習ったら」という言葉で
近くの
高校の夜学の
「パソコン教室」に
2年間毎週通いました。

インターネットをしたのは
1998年からです。
ホームページを作ったのはその頃です。

このブログはブログが報道され始めた
2005年からです。

今となっては
そんな昔からやっていますが
パソコンの技術は
たいしたことはありません。

ブラインドタッチも完璧にはできませんので


A.このブログを書いている人は、子供の頃はどんな風でしたか

Q.私の家は
当時はどこにでもあった
農家です。

父母兄はよく働きましたが
今の言葉で言えば
貧乏です。

でも
当時はそうは誰も思っていませんでした。

充分に幸せでした。

そんな時のことを書いた
ブログ小説を
できたらお読み下さい。