今日は 当地では 猛暑です。 「梅雨明け十日」 の暑い日が続くのでしょうか。 昼ご飯を食べて 女房殿との会話です。 女房殿:暑い日は昼寝をするのよ 私:それは良いかもしれない。 (でも私は寝ると起きたときが辛いので 昼寝をしないことにしています。) 女房殿:私が子供の頃は 夏は 昼ご飯のあと 3時頃まで寝ます。 私:私の子供の頃は 昼寝は30分 「作業」言葉とともに 暑い炎天下に出かけます。 女房殿:そんなことはないでしょう。 3時になったら 池で冷やしてあるスイカを食べてから 仕事に出かけるのよ 私:そんな事ないでしょう 3時まで仕事に出かけないと 田んぼが草っぱちになってしまいます。 そんなことしないでしょう この後 する しない する しない の主張です。 女房殿の家は 大地主だったんで 優雅だったのだと思います。 子供の頃の 隔たりは 埋めることができません。 私は見てるだけでしたけど 大変ですよね。 父母と兄に あらためて感謝する日々です。