今週のお題「わたしの自由研究」
太古の昔から
使われていた
互い違い階段ですが
現代では
忘れ去られた遺物です。
現代でも
使われたことがありましたが
誤った作り方のために
大きな偏見を生み出したのです。
「互い違い階段は、使いにくい」
という偏見です。
私はいろんな互い違い階段を
試作しました。
普通の階段で言う
「蹴上げ」「踏面」の違う
組み合わせを
10台以上作りました。
そして発見したのです。
「踏面27cm」「蹴上げ23から24cm」をです。
「発見」できたら
何でもない数値です。
普通の階段を
よくご存じの方なら
意外な数値かも知れません。
この値を利用して
いろんな形の
互い違い階段を作りました。
それからもっと
、、、、、、、、、、
(次回に続くかも)