ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

誰でもわかる昭和30年代クイズ アナログテレビ

前回の続きですよね。

ブラウン管テレビが
見えなくなる時には
最後は
どのようになるかと言うことですよね。

「ブラウン管テレビに
無常の風来たりぬれば
たちまちにして画面小さくなりて
ついには中央にて
白点となれり、
そののち
それも消え
何も写ることなし

衆人驚きて
テレビを叩くも
そのかいなし

たれのひとも
ものの無常を
早くしるべし」

ちょっと古文調になってしまいました。

普通は
テレビをつけた時に
そんな風になることが多いのです。
なったら
テレビの前に集まった
人たちは
もうがっかりです。

涙を流す人がいたかどうか知りませんが
突然の
不幸に
うなだれるばかりの上他となります。


こんな風になると
現代では
まず考えられないことを
します。

さてそれはどんなことでしょうか。

1.ブラウン管を交換する。
2.テレビを捨てる。
3.テレビを分解して自分で直そうとする。

















正解は
すみません次回と言うことで

すみません。