ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

誰でもわかる昭和30年代クイズ アナログテレビ

アナログテレビが終了するまで
もう僅かになってしまいました。

今 アナログテレビが 壊れても 誰も修理しないと思いますが、 貴重品であった 昭和30年代には やはり修理しました。

ブラウン管が スーと消えて 見えなくなると 私の家でもそうでしたが 修理しようとします。

ブラウン管だけ 取り替えるのです。

現代では 考えられないことです。

液晶が 映らなくなったからと言って 買える人は希でしょう。 たぶん高くかかるのでする人はいないと思います。

でも昔は ブラウン管だけ 買えたのです。

町の電気屋さんが 新しいブラウン管と 取り替えるのです。

他にも 真空管や チューナーなども 取り替えたことは多いです。

真空管って 皆様知っていますか。

さて問題です。

真空管というのは どんなもので どのような役目をするのでしょうか。

1.真空管は 電球のような形でちょっと光っていて 電気の流れを増やしたりする役目をする。

2.電気を流すと 冷える様に作った管

3.新空間と本当は書いて 新しいところにワープできる管

正解は 1.1.真空管は 電球のような形でちょっと光っていて 電気の流れを増やしたりする役目をする。

です。

皆様見たことありますか。 足が沢山あって 電気を 制御するらしいのです。 半導体より 原理はわかりやすいと 思っていましたが 今説明しなさいと言われても 出来ません。

真空管ももう死語ですよね。

すみません。