ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「東大阪のお嬢さま『雪子』」その18

雪子は
小学生ですので
洋服を着て
靴を履いて
ランドセルを
背負って出掛けていました。

雪子が
入学した
昭和33年当時は
まだまだ
下駄履き
着物姿
風呂敷で
小学校に通っていた
子供もいました。

(嘘だろうと
思っている方もおられますでしょうが
本当です。

作者自体
母の手作りの
洋服でした。

カバンは
ランドセルでしたが
程度の低い
人工皮革で
すぐに傷むような代物でした。

4年生ぐらいなったときには
もう使えなくなっていたので
カバンを持って
行っていました。

同じような
クラスメートもいましたので
特に
そのことを
気にすることもありませんでした。)

真知子も
お祖父さんから
同じものを
贈られていたので
同じ服装で
通学していました。

真知子には
よくわかっていましたが
雪子には
全然わかっていませんでした。