体重をグラフに付けて 書いていました。 徐々に 体重も落ちてきていて 目標の45kgも 見えてきました。 でも 間食を摂らなかったり 腕立て伏せをしたりで 相当ストレスがたまってきた蛍子でした。 そこで蛍子は あと5kg 1kg痩せるごとに 自分自身にご褒美と言うことで 鉄道模型を 買うことにしました。 でも 逆に増えたら 模型を買わない ことにしました。 そんなことを決めると 次に何を買おうかと 考えるだけで 楽しくなっていました。 そんなことを決めつつ ツイッターでは ○○○さんと 話していました。 蛍子は 会う秋も近づいたので 嘘のことは書かずに 本当のことを書くように していました。 益雄: 僕は今日は 疲れてしまったよ 一日中得意先回りで この不景気 うまくいかないもの lofteenさんも 仕事大変じゃない (仕事の話だ 困ったよね 嘘をつかずに 本当のことを書いてみようかな) 蛍子: あっ 仕事 仕事は そんなに 時間から 時間で 忙しくありません。 営業の仕事は大変ですね。 益雄: 営業自体は 好きなんだけど うまくいかないときは イライラするよね。 そんなときは 鉄道模型を 見ると 気が休まります。 (やっぱりそう来るのよね でもそっちに話を持って行こう) 蛍子: そうですよね 鉄道模型は 精神安定剤のような効果もありますよね。 私は 職場に持って行っています。 ○○○さんはどうしてますか。 益雄: もちろん 机の上に 置いてありますよ。 みんなにはわからないようね ものですけど。 鉄道模型の 文鎮なんです。 みんなには そう言っているんです。 本当は 鉄道模型を 文鎮にしているだけなんですけど 模型の中に おもりを入れて 文鎮にしているんです。 特製なんです。 (○○○さんらしい でもそれって良いよね 私も) 蛍子: 文鎮に鉄道模型はどんな風に するんですか 益雄: それはね 、、、、、、、、、 、、、、 (くどくど、、) ふたりは 鉄道模型を 文鎮にする方法で 大きく盛り上がってしまいました。