ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

ロフトダイエット その32

体重をグラフに付けて
書いていました。

徐々に
体重も落ちてきていて
目標の45kgも
見えてきました。

でも
間食を摂らなかったり
腕立て伏せをしたりで
相当ストレスがたまってきた蛍子でした。

そこで蛍子は
あと5kg
1kg痩せるごとに
自分自身にご褒美と言うことで
鉄道模型を
買うことにしました。

でも
逆に増えたら
模型を買わない
ことにしました。

そんなことを決めると
次に何を買おうかと
考えるだけで
楽しくなっていました。

そんなことを決めつつ
ツイッターでは
○○○さんと
話していました。

蛍子は
会う秋も近づいたので
嘘のことは書かずに
本当のことを書くように
していました。

益雄:
僕は今日は
疲れてしまったよ
一日中得意先回りで
この不景気
うまくいかないもの
lofteenさんも
仕事大変じゃない

(仕事の話だ
困ったよね
嘘をつかずに
本当のことを書いてみようかな)

蛍子:
あっ
仕事
仕事は
そんなに
時間から
時間で
忙しくありません。
営業の仕事は大変ですね。

益雄:
営業自体は
好きなんだけど
うまくいかないときは
イライラするよね。

そんなときは
鉄道模型を
見ると
気が休まります。

(やっぱりそう来るのよね
でもそっちに話を持って行こう)

蛍子:
そうですよね
鉄道模型精神安定剤のような効果もありますよね。
私は
職場に持って行っています。
○○○さんはどうしてますか。

益雄:
もちろん
机の上に
置いてありますよ。
みんなにはわからないようね
ものですけど。

鉄道模型の
文鎮なんです。
みんなには
そう言っているんです。

本当は
鉄道模型を
文鎮にしているだけなんですけど
模型の中に
おもりを入れて
文鎮にしているんです。
特製なんです。

(○○○さんらしい
でもそれって良いよね
私も)

蛍子:
文鎮に鉄道模型はどんな風に
するんですか

益雄:
それはね
、、、、、、、、、
、、、、
(くどくど、、)

ふたりは
鉄道模型を
文鎮にする方法で
大きく盛り上がってしまいました。