ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「ふたりで行くよ」その92

誘っても
若い香子は
付いてこないとふんでいた正弥は
驚いていました。

ノンアルコールの 会食でした。

訪問看護の 患者のことや 医師との付き合い方について 正弥は 有意義な 話ができました。

時間をたっぷり使ってしまい 遅くまで 話し込んでしまいました。

そこで 香子を 近くの アパートまで 送っていきました。

それから帰ると 夜11時近くになっていて いつもは 6時前に帰る毎日と 全く違いました。

帰ると 千香が 食事の用意をして 待っていました。

正男は もう寝ていました。

いつもは 千香の食事を 「おいしい おいしい」といって パクパク食べるのに 正弥は 食べませんでした。

少しがっかりした 千香は 嬉しそうな 正弥が 何だかヘンなことに 気が付きました。

そのことを 問い詰めようと 千香は思いましたが 正弥は サッサと お風呂に入って 寝てしまいました。