ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

2013-01-01から1年間の記事一覧

ロフトで勉強しましょ 全話

今日パソコンの前に座って なにげに見ていたら 何もする気になれず 以前書いた ブログ小説を 読んでしまいました。 拙文なのに 私は涙が出てしまいました。 やはり 十詩子の 最後の決断は 泣けますよね。 私は 泣けます。 今から 36年前 私が 某私立の薬学部…

クリスマス企画「もうひとつの冴子の人生 パート2」その1

当地では 寒い日が続いております。 日本海側では 雪模様と 報道されていました。 寒い冬がやってきます。 その前に クリスマス そしてお正月があるのですよね。 メリークリスマスと やはり メリーMerry 楽しくなくっちゃいけませんですよね。 そこで 冴子も…

ブログ小説「冴子の人生は」その112まで

冴子の曾おじいさんは 兵庫県の篠山の 大地主でした。 戦争に負け 農地解放で 普通の農家になった 冴子の おじいさんは よく働きました。 その息子の 冴子の父親は 次男坊だったので ある大手の重電メーカーで 生涯働きました。 冴子は 昭和25年に 3兄弟の …

ブログ小説「冴子の人生は」その112

アパートの家賃は 補助があって 当分の間は 負担は少なくなっています。 早く 仕事を 探して 自立しなければならないと 思いました。 ハローワークで 探しました。 たいした職歴もなく 技術もなく 普通の 中年の女性が できる仕事は 少ないと ハローワークの…

部下と昼食を一緒にとると本末転倒らしい

本末転倒を 辞書で引くと [名](スル)根本的で重要なこととささいでつまらないことを取り違えること。 「―もはなはだしい」「―した考え」 の意味だそうです。 以下に 書きます事項は テレビで放送されていたことですが この事項に 批判するつもりはありませ…

マンションの階段に屋根付けました。

マンションのエントランスを 新しいものにしました。 屋外階段に 屋根を付けて 快適になるように しました。 レンガの手すりも良かったのですが 少し古くなったので 新しくしました。 アルミの格子になっています。 屋根が付いています。

ブログ小説「冴子の人生は」その111

歳をとると 月日が経つのが 早くなったと 感じていました。 一週間は すぐに過ぎ 運送屋さんに 荷物を運んでもらいました。 避難所のみんなと 別れを惜しんで 握手して 別れを告げました。 でも 翌る日には また避難所に 今度はボランティアとして 来るので…

ブログ小説「冴子の人生は」その110

休止を告示しておりますが112までは続きます。 大阪が被害を受けずに いつものように 時間が経過していることに 不満を感じても それが 八つ当たりであると 心では思っても 止めることができません。 その日は 暖かい ベッドに寝て 英気を養うことにしました…

ブログ小説「冴子の人生は」は震災までが終わって一時お休みします。

ブログ小説「冴子の人生は」は その112までで 一時休止します。 クリスマス企画 「もうひとつの冴子の人生 パート2」を 書きます。 不幸な 「冴子の人生」を書いていると 気が滅入ってしまいました。 皆様は そんな風には 感じないと思いますが 拙文でも 自…

ブログ小説「冴子の人生は」その109

冴子は ありがたい言葉です。 いつまでも 不自由な 避難所暮らしではいけないし それにもまして ひとりで生きていかなければならないので 働かなければなりません。 そのためには 仕事のある 所に 住まないといけないと 思っていました。 勇治のお母さんの …

13滴数えるのは大変

私は ものぐさです。 じゃまくさがりです。 口内炎がひどいので アズレンのうがい薬を 使っています。 お薬ですので 使い方通りにすべきです。 「100mlの水に 10から13滴を入れて使う」と 書かれています。 100mlの水は すぐに計れますが 10滴から 13滴は …

赤いお部屋は気分を高揚させ話を弾ませる見たいです。

赤は気分を高揚させる 今日テレビを見ていますと 紅葉(もみじ)が 人気なのは 赤に秘密があるということを 実証していました。 部分的に 壁に赤 そして 赤の家具を置いた部屋と 白だけのお部屋の中で 初対面の男女が どれほど話ができるか 検証していました…

ブログ小説「冴子の人生は」その108

冴子には 地震ですべてを なくしてしまい もうなくなるものは 何もありません。 破産宣告を受け 正真正銘の 無一文になってしまいました。 避難所暮らしでは とくに 何も要らないので 無一文でも 支障がないですが 避難所暮らしでは 働くのも不利でした。 ハ…

ブログ小説「冴子の人生は」その107

電車を乗り継いで 避難所まで帰ってきました。 もう夕方になっていて 3日いなかった間に 小学校の校庭には 大きなテントが 幾張りか立っていました。 自衛隊が 駐屯しているらしいのです。 お風呂も できているらしいのです。 今日は 男性が入浴になっていて…

思いっ切り楽器が使えるアパートを目指して防音室を作ります。その3

先に作っています 防音室の中の 防音室の性能を 少し高めるため ガラスを 3枚から4枚にしてみました。 防音室の中に 騒音源の 掃除機を置いて 騒音を出していました。 87.8dBは1.23N/m2の音圧 防音室のガラス窓から 5cm離れたところから測定しました。 窓ガ…

ブログ小説「冴子の人生は」その106

(姪の話は続きます) パン屋さんはもうできないほど 潰れてしまったのに 借金だけが残ったら 大変です。 勇治おじさんの借金は 相続人のおじいさんとおばあさん それから 冴子さんが 負担することになります。 相続放棄して 借金まで相続しないように した…

思いっ切り楽器が使えるアパートを目指して防音室を作ります。

お部屋の中に 小さい防音室を作って 楽器をガンガンに使えるお部屋に できることを願って 小さな防音室を作りました。 今日測定すると 25dB程度の減衰できることを 確認しました。 もうすこし 処理をして 性能を 高めたいと思います。 防音室の作り方 杉原正…

ブログ小説「冴子の人生は」その105

勇治の家族と 冴子だけが 広い座敷で 黙って座っていました。 勇治の母親が 「冴子さん ご苦労さんでしたね。 ゆっくりこちらで 休んでいって下さい。 ズーとこちらにすんでもいいですよ 何もないけど 離れが空いているから そこに住んで 私の 仕事を 手伝っ…

ブログ小説「冴子の人生は」その104

翌日 静まりかえっていた 家が 突然騒がしくなりました。 大勢の人が 一気にやってきて お葬式の準備が始まりました。 冴子は 村のお葬式を 見たことがなかったので 驚きです。 役割が決まっていて スムーズに お葬式が進みます。 冴子は 喪主の席に じっと…

遮音シートはいろんなものがあるみたいです。

ガンガンに 音楽ができるお部屋を 目指しております 小社の防音アパートは 遮音シートを多用しております。 音の透過損失は 質量則と言う法則にのっとって その性能が決まります。 簡単に言うと 重さに比例して 遮音するんだそうです。 しかし 遮音シートは …

ブログ小説「冴子の人生は」その103

雨の中 棺を みんなで担いで 用意した 寝台車に載せました。 冴子は 寝台車の前に座って 係員に渡された 死体検案書を 持ちました。 雨は激しくなり フロントガラスの ワイパーは 激しく左右に振れました。 岡山までの 道のりは ながく思いました。 お昼おそ…

ブログ小説「冴子の人生は」その102

冴子も 暖かい食事をして 少し気を取り直し 後片付けをして お寺に行くことになりました。 傘は 用意していなかったけど どういう訳か たくさんの置き傘がありました。 その傘を使って 寺に向かいました。 4人の河本さんの家族は 既に到着していました。 係…

金剛心

横のサイドバーの 『心をダイヤモンドのように 清らかで堅くて光るもの にしてください。 神様が見ていて 助けてあげるようにと 私たち(妖精)にお命じになります。』は 私の 新しい スローガンといって良いでしょう。 言い換えれば 生きていく より所と言…

ブログ小説「冴子の人生は」その101

同じように 並んで 岡山と北野に電話しました。 岡山のお母さんも 北野の河本さんのお母さんも 大変 がっかりした様子で 電話の向こうで 泣く声が聞こえました。 河本さんは これから行くと 言いましたが 安置所は 夜は休みですので 明日の朝と と言って 電…

ブログ小説「冴子の人生は」その100

当たり前ですが 不自由な 避難所暮らしが始まりました。 冴子は 40才の働き盛りで 血気あふれる時ですので 避難所で 世話役のようなことを やって 食事の用意とか していました。 遺体が安置されることになる 寺に朝晩に行って 勇治の遺体が 来ていないか 聞…

ガンガン楽器もできる防音室付きアパートを目指しています。

防音室の中に 防音室を作ってみようかと思います。 まずは試作品を 作ろうと思います。 1.2m角の大きさを予定しております。 楽器もガンガンできるお部屋を目指しております。 窓の部分のパネルです。 床ともで 6枚のパネルで構成しています。

ブログ小説「冴子の人生は」その99まで

読んで頂いて ありがとうございます。 その99は最後の方です。 「冴子の人生は」 _______あらすじ_________ 冴子は 昭和25年に生まれ 中学生の時まで 普通の女の子でした。 しかし 偶然 スカートめくりにあい 人生は大きく変わります。 そん…

ブログ小説「冴子の人生は」その98

店から遺体が 発見されたことを 岡山の 義理の父母に 電話で連絡しなければならないと 気が付きました。 公衆電話は 殆どなくなっているか 繋がらなくなっていましたが 避難所に 無料の電話があると 話しに聞きました。 そこで 近くの小学校へ 行きました。 …

ブログ小説「冴子の人生は」その97

「ご遺体は 検視のあと ○○寺に 安置されます。 安置されるのは 今夕です。 身元が判明次第 引き渡しますが 専門の歯医者さんが 忙しくて 判明までは 相当時間を要します。 引き渡しは 早くても 明後日以降だと思います。」 と 付け加えました。 担架に載せら…

ブログ小説「冴子の人生は」その96

30人以上の人が 捜索しました。 しばらく経つと 大きなコンクリート片が 横たわっており 重機で 撤去し始めました。 撤去をするためには 小一時間かかりました。 やっとつり上げはじめ その下が 見え始めて 隊員のひとりが 大声で叫びました。 「遺体発見」…